義母と娘のブルース 第1話『33才独身部長女子が​突然の義母宣言!​私は貴女に就職します!』感想


なんだか面白そうなドラマが始まりました!

始まった瞬間から、みゆき役の女の子が『デート~恋とはどんなものかしら~』のちび依子ちゃんに似てるー!と思いながら見ていたのですが、最終的には、彼女の義母になる亜希子の方が、メリットやら孫子の兵法やらを持ち出すし、挙句の果てには履歴書まで出してくるしで、依子に重なって仕方がなかったです(笑)
しかもドラマを見終わってからググってみたら、みゆき役は横溝菜帆ちゃんという子で、ちび依子役は内田愛ちゃん。全然違ったという(^^;)

このドラマで描かれるのは、キャリアウーマンが母親になる愛と成長の物語、とのこと。

母親を亡くした小学生の女の子が、何の前触れもなく「新しいお母さん」を紹介されたら、そりゃ戸惑いますよね。何より表情が固まっていて怖いし(笑)
でも、みゆきに受け入れられたいと頑張る亜希子は、ちょっとズレてるけど、一生懸命なのが伝わってくるから応援したくなります。

亜希子に履歴書を送られたみゆきが、合格採用通知で以て亜希子のことを母親として認めた場面には胸がじーんとしました。
みゆきも亜希子の努力を理解して、亜希子に近づこうと頑張ってくれたんですよね。
その後の「ご出家」で笑いましたけどね。

無事、母親として採用された亜希子でしたが、最後の腹芸で採用は取り消しでしょうか…?(^^;)
あの年頃の女の子が大勢の前で恥をかかされたとなれば、その恨みはなかなか消えないぞ~

亜希子と良一の馴れ初めから結婚に至るまでの経緯や、バイク便の青年の正体など、まだまだ明かされない登場人物たちの背景が気になりますが、きっと家族愛あふれる素敵なドラマになる予感!


第1話(公式サイトより引用)
数年前に母親を亡くし、父親の良一(竹野内豊)と父一人子一人で生きてきた宮本みゆき(横溝菜帆)。
そんな彼女の前にある一人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は岩木亜希子(綾瀬はるか)。業界トップシェアの金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。
そんな亜希子とみゆきの初対面の日。亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者にございます」と挨拶するが、みゆきは「私、この人嫌い」と一蹴。「初手の5分で心をつかめなければ、そのプレゼンは失敗です」謎の封筒を置いて帰ってしまう亜希子。亜希子が来ることを聞かされていなかったみゆきは良一をギロリ。慌てふためく良一はみゆきを必死に説得するが逆に言い負かされてしまう。亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。
しかし、“戦国部長”の異名を持つ亜希子は、このままでは終わらない。百戦錬磨のビジネス経験を活かし、みゆきの心をつかもうとありとあらゆる策を練る。児童心理学の書籍を読み漁り、みゆきを知る人間に片っ端からリサーチをかける。会社の後輩・田口朝正(浅利陽介)をも巻き込み、とっておきの作戦を立てる。
一方、下山不動産の噂好きおばちゃん・下山和子(麻生祐未)に、「再婚は早いのでは?」 と釘を刺されてしまう良一だが亜希子への想いを語る。みゆきの牙城を崩すためのヒントをもらおうと下山の元を訪れる亜希子。「あんたの味方はできないよ。私はみゆきちゃんの味方」 と言い張る下山に亜希子は…!?
その頃、光友金属を訪れていたバイク便の青年・麦田章(佐藤健)に荷物を託す田口。威勢よく飛び出し行く麦田にどこか違和感を覚える田口。この違和感は、後にとんでもない被害に発展する...!?
果たして亜希子は、みゆきに受け入れられるのだろうか!?
義母として、認められるのだろうか!?
本作は、一生懸命仕事をしてきた女性が、一生懸命母親になろうとする物語である。
そして、亜希子さんを受け入れるべきか一生懸命考える娘、一生懸命見守ろうとする父親の何気ない日常の物語である。
そんな日常には、喜びや、悲しみ、そして奇跡が溢れている。



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