武則天-The Empress- 第26話『武媚娘の画策』感想

女帝武氏の噂が国中に広がり、命を狙われるようになった武媚娘は、ついに決心しました。
無関係の人物を女帝武氏として仕立て上げたのです!
楊淑妃に勧められたときは拒否したのに、とうとう覚悟を決めたのですね。

皇太子妃は彭婆を見舞うふりをして武媚娘との接触に成功!
…彭婆ってまだ生きていたのね。すっかり忘れていました(^^;)
そして皇太子妃を通して武媚娘の作戦を知った魏徴は、早速、李君羨なる人物を女帝武氏として陛下に報告しました。
武媚娘を殺したくない陛下は、当然魏徴の考えを支持します。ああ、かわいそうな李君羨( ̄▽ ̄)
魏徴はさらに武媚娘について、今は一介の才人だから恐るに足りないが、今後陛下の子を産むようなことがあってはならないと、陛下に忠告します。
それを受けて陛下も、武媚娘に自分の子は産ませないと、魏徴に約束したのでした。

ふーん。李君羨を武媚娘の身代わりにしたかはともかく、彼が騒動の最中に殺されたのは史実でも言われてることだし、Wikipediaによると、彼の処刑後も陛下は武媚娘を遠ざけたようですから、なるほどドラマではそういう展開に持っていくのね〜と面白かったです(^^)

ただし肝心の武媚娘がなあ…いつまでも陛下、陛下ってうるさい!
身代わりを仕立て上げることを決意して、ようやく悪女らしくなるというか、政治上の駆け引きが見られるかと期待したのに( ̄▽ ̄)
根は善良ですアピールやら、恋だの愛だのを描くのに時間使いすぎだわ(汗)


第26話(公式サイトより引用)
魏徴は女帝武氏の予言を覆すために、武媚娘と手を組むよう李承乾に進言し、皇太子妃と武媚娘を接触させる。魏徴の意向を理解した武媚娘は、女帝武氏となり得る人物を仕立て上げるよう言づてを返す。早速、魏徴は女帝武氏らしき人物を見つけ李世民にその旨を報告する。一方、ずっと具合の悪かった彭婆は、李世民宛ての遺言を武媚娘に託して亡くなる。その遺言とは「永遠に呪う」というものだが、武媚娘はそのまま伝えることをためらう。

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