モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐― 第8話 感想


うーん。面白いわ。

やっぱり愛梨は幸男を助けてしまいましたね。
明日花にかつての自分を重ねてしまったのね(涙)

愛梨が仕損じたのなら自分で…と、幸男に止めを刺しに行った真海=暖でしたが、すみれに見つかり止められてしまいました。
「どうしても殺したいなら私がやる!」「暖にそんなことさせたくないから!」…と。
真海は「だったらお前がやれ。」と、すみれに注射器を渡してその場を去るのですが…

どうせすみれにはできないだろうと思っていたら、本当に幸男を殺そうとしてるし!
…と思ったら、今度はいつ目覚めたのか、幸男が起き上がってすみれを人質に取って暖のところへ行こうとするし!

復讐モノにわくわくという表現が適当かどうか分かりませんが、展開が読めなくて毎回ハラハラしながら見ています。

前回の感じだと、神楽はまだ真海=暖にまでは気づいていないのかと思いましたが、全て分かっていたのですね。
神楽は入間を脅して、暖をもう一度殺すよう頼んでいましたが、秘書・牛山の裏切りに遭い、かつて暖が収容された刑務所のようなところに監禁されてしまいました。
暖と同じように、飢餓や孤独を味わうことになるのかな。
こいつは今のところ本当にクズな面しか見ていないせいか、思いっきり復讐してやれ~!という気になります。
幸男はちょっとだけ助けてあげたいと思ってしまう。留美と完治も(^^;)

真海の正体をつきとめた入間は、真海をラデル共和国に送り返そうとしていましたが、真海に完治の件を持ち出され諦めざるを得なくなりました。
入間は真海と暖の指紋が一致することを示す書類を燃やしていましたが…書類だけ燃やしたって仕方ないぞ!データを消さねば(汗)
ま、当然データも消去させたのでしょう。

でも、完ぺきかと思われた真海の復讐計画にも綻びが見えてきてますね。
幸男に止めを刺さなかったこともそうだし、復讐を果たす前に正体がばれたことも。
そして入間の娘が信一朗の恋人だと知ってしまったことも…。

真海にとっては恩人の息子で、刑務所から命からがら逃げ帰ってきた自分に、唯一親切にしてくれた信一朗ですから。
真海は、その信一朗の恋人が瑛理奈に殺されそうになってると知り、未蘭を助けることにしたようです。

鼻血を出して口から泡を吹いて倒れた未蘭ですが、あれは解毒作用のため…でいいんですよね?
前回だったか、瑛理奈が信一朗と未蘭をロミオとジュリエットに例えていたし、ひょっとして一時的に仮死状態にする薬だったり?
どうか本当のロミジュリみたいに、自分のせいで未蘭が死んだと思い込んで信一朗が自殺、未蘭も後追い…なんてことにはしないでほしい(涙)

しかし、未蘭が死にかけていると知って駆け付けた入間の慌てっぷり。
本当に未蘭のことを大事にしているんですね。
瑛理奈との間にできた息子が同じ状況になったとして、入間は果たしてあんなに取り乱すだろうか…と考えると、瑛理奈が未蘭を邪魔に思う気持ちも分からないではないかな。
もちろん、瑛理奈がやったことは到底許されることではありませんが。

入間家は、てっきり瑛理奈の息子が誤って毒を飲んで因果応報エンドかと思いきや、予想外の展開で引きつけられています。
初めて喋った(?)息子の、未蘭の服に対する「ピーマンみたい」発言にはちょっと笑ってしまいました(^^;)

愛梨の「幸せにはなれないんだと思います。人を不幸にしても!」という言葉。
あんなヤツら不幸になって当然だと思うし、復讐は成し遂げてほしいとも思うけど、それで真海=暖が幸せになれるかというと、きっとなれないですよね。
どう決着をつけるのか、非常に楽しみです。

第8話(公式サイトより引用)
モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は予定通り南条家を崩壊に導き、幸男(大倉忠義)が自ら命を絶とうとするまでに至る。だが、幸男の娘、明日花(鎌田英怜奈)の存在が江田愛梨(桜井ユキ)を惑わせてしまった。真海が暖だと気づいたすみれ(山本美月)の存在も大きなものとなる。
自分の中にある揺れに呆然としながら真海が釣りをしていると、守尾信一朗(高杉真宙)が現れた。信一朗と話すことで気分転換になった真海の心は、すぐに曇ることとなる。信一朗の交際相手が入間未蘭(岸井ゆきの)と知ったからだ。
その頃、未蘭は父の入間公平(高橋克典)に信一朗と会ってくれと頼んでいた。しかし、入間は頑なに拒絶。瑛理奈(山口紗弥加)は時間をかけて説得しようと未蘭を慰め、貞吉(伊武雅刀)の部屋に連れて行く。瑛理奈の殺害計画を知る貞吉は必死に未蘭に危険を伝えようとする。しかし、会話用のタッチパッドが瑛理奈に操作されていたため、未蘭に伝えることは出来なかった。と、そこに真海が貞吉に会いに来たと現れる。
入間は神楽清(新井浩文)と会う。神楽は幸男の自殺、そして寺角類(渋川清彦)殺害は真海の仕業だと話す。さらに、神楽は真海が自分と入間もターゲットにしていると告げた。真海は何者だと思うと問う入間。もちろん、入間と神楽の脳裏には共通の人物が浮かぶ。入間は真海を呼び出す。真海と話すために使う取調室は15年前に柴門暖を陥れた部屋で…。

モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―
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