コンフィデンスマンJP 第5話『スーパードクター編』感想


ダー子のフェルメール!!!

『美術商編』でダー子が描いたあのフェルメール、まさか今回のターゲット・ナンシーが落札していたとは…!
発見したときは思わず「あああーっ!」と、テレビに向かって指を差していました(笑)

ナンシーは病院の理事長で、外科医である息子・新琉を「若きスーパードクター」として売り出して大儲けしていました。
でもスーパードクターであるはずの新琉、医術の腕はダメダメで、実績のほとんどが助手によるものでした。
助手を務めていた医師・田淵は待遇改善を訴えて病院をクビになってしまうのですが、リチャードの虫垂炎を治してくれたのがその田淵だったため、ダー子たちは田淵の復帰とナンシー親子追放のため動き出したのです。

で、その作戦というのが、ナンシーを難しい手術が必要な病気に仕立て上げるというもの。
クビにされた田淵の後釜としてダー子は病院に潜り込むことに成功するのですが…
なんとダー子、「私、失敗しない気がする。」と本当に手術を始めてしまいます。

まじか!!!

医療ドラマとブラックジャックで勉強してただけなのに大丈夫!?(汗)
そんな心配をよそに、ダー子は手際よく手術を進めていると思ったら…医療ドラマではお約束の展開がやってきます。

出血が止まらない!

ボクちゃんが「お医者さん呼んでくる!」と駆け出したところで、田淵が病院に戻ってきました。
このときのボクちゃんのあわてっぷりも面白かったわ。

さて、これでもう安心…と思いきや、実は田淵の方がクズだったことが判明。
正名さんはこういう役がよくお似合いですね(笑)
一方の新琉は、本当は患者思いの心優しい人間で、ナンシーも彼が執刀することを望んでいたのです。
なのに新琉はビビッて母親の手術を放棄。ダー子たちも撤収。

え?開胸されたままのナンシーは?

もちろんダー子が手術していたのは偽物。シリコンとファイバーグラスで作った特殊造型でした。
ハリウッドもうならせた天才特殊造型師・ジョージ松原によるもので、彼が手術台の下で特殊造型を操っていたわけですが…

このジョージがなんと!山田孝之さん!
なんという無駄遣い(笑)

「あんたは絶対に仕事選んだ方がいい」


第5話(公式サイトより引用)
ダー子(長澤まさみ)たちは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)を新たなターゲットにする。虫垂炎を起こしたリチャード(小日向文世)の手術を担当した同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)を、ナンシーがクビにしたのがきっかけだった。
芸能界で活躍した元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚をした。夫亡き後は病院の経営を引き継ぎ、知名度とイメージ戦略を駆使して成功を収めていた。その中心にいるのが、ナンシーの息子でもある外科医の新琉(永井大)だった。新琉は、困難な手術を次々と成功させ、若きスーパードクターとしてマスコミからも注目されていた。だが、実は新琉の功績のほとんどはオペチームの他の医師によるもので、中でも特に難しい手術を手がけていたのが田淵だった。ナンシーは、薄給に耐えかねて他の病院に移ろうとした田淵に激怒し、医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのだ。
ナンシーたちが必死になって田淵の後任を探していると読んだダー子は、ボストンの名医の指導を受けたという触れ込みでボクちゃん(東出昌大)を売り込む。ボクちゃんは、ナンシーがゴルフレッスン中に腰を痛めたという情報をもとに、精密検査を受けるよう持ちかけ……。

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