コンフィデンスマンJP 第4話『映画マニア編』感想


面白かった~~!
なんだか回を増すごとに面白さも増してる気がする(^^)

五十嵐主催の副音声空間で「月9というだけで視聴率が伸びないのはなぜか」と言われていましたが…
そっかあ。視聴率あんまり良くないんだ(^^;)
第1話で見るの止めた人が多いのかな?面白いのにもったいないなあ。

さてさて、本編についてですが。
『映画マニア編』というだけあって、今回のターゲット・俵屋勤(佐野史郎)は学生時代に自主映画を作ったり、劇団を立ち上げて俳優をやっていたりと、筋金入りの映画好き。
そんな俵屋が社長を務める食品メーカー・俵屋フーズが産地偽装を行っていたことを知ったダー子たちは、新作時代劇映画への出資と偽って彼から3億円を騙し取る計画を立てました。

リチャードは映画プロデューサー、ボクちゃんは新人映画監督に扮して、俵屋に映画への出資を持ちかけるのですが…
俵屋が全然乗ってこない!

“映画人が愛した銀座のカフェバー・スワンソン”を作り、関係者のふりで勝手に入り込んだ撮影所で伊吹吾郎さんにも会わせて(笑)、俵屋の信用は得ているはず。
入れ食い状態を確信していたダー子たちだったのに、なぜ…!?

それは俵屋が映画を好き過ぎるから。
俵屋にとって映画は侵すべからざる聖域。やりたい放題のワガママ野郎な俵屋も、映画のこととなると、うぶな引っ込み思案君になっちゃうのでした。

それでも最終的には俵屋は出資する決心をするのですが、彼はリチャードとボクちゃんに対して、出資するなら自分も映画の製作に関わらせてくれ、と言います。
出資すると決まった途端、脚本にダメ出しをし、絵コンテを描き、エキストラが少ないと聞けば自社の社員を動員し、ついには自分も映画に出たいと言う俵屋。
本気で映画が好きなんだな~ということは伝わったから、騙されてるのがちょっとだけ可哀想になりましたよ(笑)

そして偽の映画を作っているうちに本物の監督気分になっちゃうボクちゃんも可愛かった!

今回ようやく中国人女優マギー・リンに扮したダー子のハニートラップが成功するかと思いきや、俵屋の狙いはこの可愛いボクちゃんの方だったんですね~
いや~~長澤まさみさんのあの美しさを見せつけられては、ボクちゃん狙いだなんて考えもしなかったわ。騙されました。
ボクちゃんは夜明けのコーヒーを2人で飲んだのかしら(笑)

結局ダー子たちはレッドカーペットまで用意して、偽映画の完成披露試写会を行うことになります。
そこでスクリーンに映し出された映像は…
自社の不正を明らかにしようとする俵屋フーズ社員の言葉と、偽映画の中の俵屋のセリフが見事に融合された、俵屋フーズの産地偽装告発ムービーなのでした。

ほぼ本物の映画撮影になってしまったため、経費が嵩んで2,815円の赤字を出した今回の計画でしたが(よくこれだけの赤字で済んだな)、俵屋の悪事は世に暴かれたしめでたしめでたし♪
…とはいかないのがこのドラマ。
俵屋を騙すためにボクちゃんが書いた偽の脚本を、なんと撮影所で出会った伊吹五郎さんに横取りされてしまうというオチが待っていましたー!

視聴率とか関係なく好きだわ、このドラマ♥️

第4話(公式サイトより引用)
ダー子(長澤まさみ)は、食品メーカー・俵屋フーズで工場長を務めている宮下正也(近藤公園)が、自社製品の産地偽装を告発しようとしていたことを知る。看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」で、外国産のうなぎを国産だと偽って使用していたのだ。しかし宮下は、同社社長・俵屋勤(佐野史郎)の脅しに屈し、告発文を出すことはできなかった。俵屋は典型的な二代目のお坊ちゃんで、公私ともにやりたい放題、社員へのどう喝、セクハラも日常茶飯事、というとんでもない男だった。
そんな俵屋を新たなターゲットに選んだダー子は、彼が熱狂的な映画ファンであることに注目する。ダー子たちは、俵屋が定期購読している『月刊キネマ新報』を、“映画人が愛した銀座のカフェバー・スワンソン”なる記事を載せたニセモノと差し替えて、彼をその店に誘い込むことに成功する。
そこで、新人映画監督に扮したボクちゃん(東出昌大)と、映画プロデューサー役のリチャード(小日向文世)が巧みに俵屋に近づき、オールスターキャストで制作されるという新作時代劇映画への出資を持ちかける。ところが俵屋は、ボクちゃんたちの話にかなり興奮していたにもかかわらず、何故か出資話には興味を示さず……。

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