モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐― 第6話 感想


どんどん不気味に面白くなりますね~

今回は幸男の過去が少し明らかになりました。
かつて香港でショーン・リーという有名俳優の付き人をしていた幸男は、お金に困って香港マフィア・ヴァンパと手を組み、ショーン宅から貴重品を盗み出そうとするものの、その現場をショーンの家族に見られたためショーン夫妻を殺してしまった…というわけらしいです。
生き残ったショーン夫妻の娘が、現在、幸男のマネージャーで真海の協力者でもある愛梨のようですね。

実際に夫妻を殺したのはヴァンパで、幸男はヘタれてただけみたいですが、そりゃ恨まれるのも仕方ないわな。

幸男宅にヴァンパが乗り込んできてすみれが人質に取られてしまいましたが…どうなるかは次回。
何だかんだですみれのことは真海が助けてくれるだろうと思うので、他のターゲットほど緊張感はないかなぁ(^^;)

やっぱり今回の見どころは留美と完治でしょう。

完治が実の息子だと知った留美。
私も真海と同じく、留美は近親相姦の事実を知って絶望するかと思いきや、死んだと思っていた息子が生きていた喜びで留美の表情は幸せに満ちていて…
かえって、息子を守るべく、母として強くなったようです。

一方の完治は、なんと寺角とムショ仲間だったことが判明!
完治は闇金融に借金をしていて、その返済のため詐欺行為を繰り返していたらしい。

幸男を陥れようとする神楽に雇われた寺角は、完治を誘って真海の別荘に侵入するのですが、そこで留美と鉢合わせ…!
どうやら完治がこれ以上罪を重ねるのを防ぐためやってきたようです。
そこで三者が入り乱れ、ついには完治が寺角を殺してしまいます…!(死んでなかったけど)

動揺する完治に、留美は静かに言いました。
「こういうときは、埋めればいいんだよ。」

…いやあ。本当、母親というのは偉大だな。
息子を守るという目的を得た留美は、歪んでるけど、生き生きとして美しかったです。稲森さん、さすが。
初登場回で棒演技にびっくりした葉山くんも、今回はちゃんと上手くて安心しました(笑)たぶん、あれはそういう演技だったんですね。

で、完治が捨てられた場所に埋められた寺角。
実は埋められた時点では生きていたのですが、真海に止めを刺されました。
助けを求める寺角に足で容赦なく土をかけて埋めてしまう真海…恐ろしかったです。

あ!恐ろしかったと言えば、瑛理奈が台所で息子と話しているときに、貞吉が車いすでスーッと近づいてきたシーン!
あれはちょっとしたホラーでしたわ…(汗)
入間家は公平よりも瑛理奈と貞吉が気味悪くて震えます。

第6話(公式サイトより引用)
モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は、ついに死者を出すまでに至った。その犠牲は入間 公平(高橋 克典)家族の崩壊を意味している。真海が放つ復讐の火種は南条幸男(大倉忠義)と 神楽清(新井浩文)の関係も絶ち、大炎上を招こうとしていた。
香港のタブロイド紙が十数年前に失踪した有名俳優、ショーン・リー(ジョー ナカムラ)家族が裏組織ヴァンパに殺害されたという新証言を掲載。記事は真海が裏で手を回したものだが、幸男の弱点を探る神楽も食いつく。ショーン家族失踪当時の付き人が幸男だったからだ。もちろん幸男、そしてヴァンパも…。
バーで1人飲んでいた幸男は“あの時”を思い起こす。ヴァンパに多額の借金をしていた幸男はショーン家族の留守宅に組織を招き入る。宝飾品などを盗み出すことで借金をチャラにしようとしたのだ。だが、そこにショーンたちが帰宅。組織のメンバーは、夫婦を殴り倒す。
幸男が気づくと両隣に男が座っていた。ヴァンパのボス、ダニー・ウォン(葉山ヒロ)たちだ。裏切り者を始末しに来たのだが、幸男は自宅に脅し文句が書かれたファックスが送られたことを男たちに話す。すると最近、香港で過去の幸男のことを嗅ぎ回る人間がいたと教えられる。神楽の秘書、牛山直紀(久保田悠来)だ。男たちは牛山の動きを止めるよう幸男に命令する。
だが、事件の真相を知っている人間は幸男とヴァンパのメンバーだけではなかった。それは、両親を目の前で殺害されたショーンの娘で…。

モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―
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