シグナル 長期未解決事件捜査班 第3話 感想

#3 変化する過去!殺人の連鎖!再び動き出した凶悪犯


23時23分、無線機を通して8年ぶりにつながる過去と現在!
「過去を変えれば被害者を救うことができる」!?
事件の闇に一筋の光を見いだした健人(坂口健太郎)は、
大山(北村一輝)に希望を託し、時空を超えた捜査を開始する!

無線機の謎についてはスルーのまま進むのですね(^^;)
23時23分に過去とつながる無線機。なぜ過去と交信できるのか。なぜその時間だけつながるのか。
私はそれが気になって仕方がないです。そろそろ少しずつでも教えてほしいんだけどな~

長期未解決事件捜査班が追っている城西地域女性連続殺人事件。
本来1997年に殺されるはずだった5人目の被害者は、大山により間一髪のところを助けられ、事件は未遂に終わったのでした。
そして大山は犯人を逮捕。事件は無事解決

…するはずが、犯人は取り調べ中に死亡。
しかも、犯人が死亡したのと同時刻に6人目の犠牲者が出たのです。

大山が捕まえた人物は、たまたま犯人と似たような恰好をして犯行現場付近にいただけで、誤認逮捕だったわけです。
三枝が読んでいた新聞記事によると誤認逮捕された大学生は発作を起こして死んでしまったらしい。
無実なのにあんな乱暴に扱われて、取り調べの場面は彼が気の毒で見ていられなかったわ(T_T)

でも…これが犯人に近づく手掛かりになりそうです。
過去が変わったことで、6人目と7人目の殺害日時や犯行現場も変わったのです。
犯行が行われた日時がもとの日時より早まり、さらに、5件目までの現場は河川敷や神社など人けのない場所だったのが、路地や公園などの人目にふれやすい場所に変わっていました。

一度犯行に失敗したら、普通に考えれば慎重になって次の犯行は控えますよね。
なのに真犯人は5人目を殺し損ねたわずか1時間後に6人目を殺し、その2日後には7人目を殺害していました。
そこから考えられる理由は、目撃者の口封じ。

三枝たちはあるバスにたどり着きます。

事件の被害者は全員、同じ路線のバスの利用者だったのです。
犯行現場もそのバスの路線の近くでした。
5件目の犯行に失敗した犯人は、犯行現場付近のバス停からバスに乗って逃走し、その車両に乗っていた女性たちを口封じのため急いで殺したのではないか…ということですね。

1997年にいる大山も、三枝と同じことを考え、犯人が乗ったと思われるバスの運転手に接触していました。
2018年時点でその運転手は行方をくらましているのでかなり怪しいですが…
三枝と美咲は、運転手と親しかったというバス会社の事務員の女性に話を聞こうとするのですが、なんとその女性は連続殺人事件と同じ手口で殺されてしまったのです。
あの女性、何かしら事情を知ってそうだったのに…

1997年からぴたりと犯行は止んでいたらしいのに、21年も経った2018年になってなぜまた?
これはやはり三枝たちが捜査を再開したことを犯人が知ったから?
どんどん面白くなってきましたね~~

ところで、大山が助けた5人目の被害者は事件の後、娘を出産して無事に暮らしていたようですが、マスコミに追いかけられたりで心労が絶えなかったのか亡くなってしまったようです。
いくら過去が変わったとしても、結局は若くして死ぬ運命だったということなのかな。
三枝と大山が被害者を救ったところで、違う理由で死んでしまうのだとしたら…

第3話(公式サイトより引用)
2018年、アメリカでの研修を終え、プロファイラーとして警視庁に戻ってきた三枝健人(坂口健太郎)は、桜井美咲(吉瀬美智子)率いる長期未解決事件捜査班に配属され、1997年に女性7人が被害にあった連続殺人事件を再捜査することに。
するとその直後、かつて事件解決の糸口となった謎の無線が再びつながり、健人は大山剛志(北村一輝)刑事と8年ぶりに言葉を交わす。
しかし、大山はまるで初めて健人と話すかのような口ぶり。その話の内容から、健人は無線が1997年とつながっているのではないかと考える。
健人の予想通り、無線機越しの大山は1997年、女性連続殺人事件の捜査の渦中にいた。
最初こそ、健人の言葉が信じられない大山だったが、無線で聞いた通りの場所で襲われている女性を助け、犯人を逮捕したことから、事件が起きることを予知していた健人の存在が気になり始める。
一方、大山が犯行を未然に防いだことで、2018年にもある変化が起きていた。
殺されるはずだった5人目の被害者に関する捜査資料の文字が、“遺体発見”から“未遂”に変わり、残り2人が殺害された日時や犯行現場もなぜか変わってしまったのだ。
しかも、そのことに気づいているのは健人だけ。「過去が変わった?」真実を確かめるため、健人は再びつながった無線で、大山のいる世界でこれから起きる出来事を伝える。
しかしそれは、大山が警察の信用に関わる重大なミスを犯したことを意味していた。
刑事としての自信を失いかけた大山を救ったのは、行きつけのラーメン店で働く北野みどり(佐久間由衣)だった。
自分を更生させてくれた大山に恩義を感じているみどりは、元気のない大山を励まし、大山もまた、そんなみどりの笑顔に救われるが…。

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