武則天-The Empress- 第11話『韋貴妃の誤算』

韋貴妃の誤算


3年に1度の大朝会の日が近づいているようで、朝廷はその話題で持ちきりでした。
それは諸国から使節が来るほど大規模な催しで、掖庭の罪人たちにも恩赦が下る可能性があるのだとか。

大朝会に併せて、後宮では琉璃宴が催されるようです。
これまで琉璃宴は韋貴妃が取り仕切ってきました。これは韋貴妃が後宮の長として権勢を振るう立場にあることを示しています。

韋貴妃は当然今回の琉璃宴も自分が主宰するつもりでいましたが、陛下は楊淑妃に主宰させると宣言しました。
指名された楊淑妃は、朝廷中から次の皇后候補として注目されることになりました。

跪いて履物を履かせてあげようとするくらい韋貴妃に媚び諂っていた殷徳妃だったのに、楊淑妃が琉璃宴を仕切ることになったと知った瞬間すっと韋貴妃の元を立ち去ったときは、その変わり身の早さに笑ってしまいましたよ(^^;)
こういう人が最後まで生き残るのかな~

楊淑妃が次の皇后候補に挙げられたことは、皇太子にも大きな衝撃を与えました。
なぜなら楊淑妃には息子・呉王がいるからです。
もし楊淑妃が次の皇后になれば、今の皇太子は廃嫡される可能性が高いですからね。

足を怪我してから荒れていた皇太子も、不安で仕方ないようです。
皇太子は陛下の気を引こうとして酒色に耽っていたそうで…子どもか(^^;)
なんだか頼りない感じの皇太子ですが、その分、魏徴皇太子妃がついてるから少しは期待できるかな。

今回は出番の少なかった武如意ですが、無事、恩赦を得て才人の地位を取り戻しました!
武如意、良かったね~~

彭婆ももはや陛下のことは思い出せないようですが、一応陛下と和解して掖庭から出られたし。
春盈と揉め事を起こしたせいで恩赦を得られなかった羅玉珊がちょっと気の毒でしたね。

第11話(公式サイトより引用)
大朝会を目前に控え、後宮ではこれまで通り、韋貴妃が中心となって琉璃宴の準備を進める。同じ頃、韋源承は姪の韋貴妃を皇后に据えようと画策していた。だが李世民は明確な決定を下さないどころか、琉璃宴を楊淑妃に任せると宣言する。この宣言は朝廷全体に衝撃を与えた。不遇の身に不満を持ち、酒色にふけっていた皇太子も、自分の将来を案じ始める。一方、武如意は大朝会にちなむ恩赦で、ついに掖庭から解放され才人に返り咲く。

武則天-The Empress-
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