賭ケグルイ 第10話(最終回) 感想

えっと…今回のギャンブルがイマイチ理解できなくて少しモヤモヤしてます。

妄はリスクを楽しみたくてギャンブルをしているわけだから、ESPゲームはイカサマなしの勝負になるだろうと予想していたのですが…

イカサマは行われていました。

そのイカサマというのが、各部屋のモニターを左右反転させるというもの。
夢子は、1セット目と2セット目で、鈴井が右利きであるにも関わらず左手でカードを並べていたことに違和感を持って、イカサマに気づいたのです。
さすが夢子ですね。私は全然気づかなかったです。

結局このドラマでは一度も真っ向勝負は描かれなくて、ちょっとがっかり(笑)

が、なぜ左右反転させることがイカサマになるのか私には理解できなくて…
これが妄が勝つためではなく、死にたがりの妄が負けるためのイカサマであることは分かったのですが、これってプレイヤーである夢子とディーラーの鈴井が協力関係にないと成り立たないのでは???

このイカサマってプレイヤーとディーラーがグルになって手札の並びを共有していた場合に、左右反転させて手札の並びを外すことに意味があるんですよね?
だったらディーラーが鈴井じゃなかったら、もしくは鈴井と夢子の意思疎通ができてなかったら、このイカサマって通用しないんじゃ…
妄は夢子が鈴井をディーラーに指名することを見越して、鈴井も一緒に拉致してあのイカサマを仕掛けたとか?
私の足りない頭ではいくら考えてもさっぱり分かりませんでした。

その点が引っかかって、え?え?と思いながら見ていたのですっきりしない勝負ではあったのですが、夢子は見事宣言どおり引き分けでこのESPゲームを終わらせ、銃が発射されることはなかったのでした。

いや~~良かった良かった。

夢子もいくら賭け狂いとは言え、命がけのギャンブルはしない主義なのね~と思いきや、妄が本当に夢子に勝つ気で勝負に臨んでいたら、夢子は命のやり取りでもきっと喜んで応じたんでしょうね。
自分が死ぬためにわざと負けようとする妄に対して、夢子が放った「ムカつくんですよ、あなた」というセリフも痺れましたよ!

最後の夢子と鈴井のギャンブルは可愛らしかったですけどね♪
あれは夢子、イカサマしましたよね(笑)

とにかく夢子が賭け狂う様が素晴らしいドラマでした。
高杉真宙くん目当てで見始めたこのドラマですが、すっかり浜辺美波ちゃんのファンになってしまったもんなあ(^^)
芽亜里や鈴井の顔芸ももっと見たかったし、生徒会長とのギャンブルもまだ残ってますもんね!
続編やってほしいな。待ってますよ~~!

第10話(公式サイトより引用)
夢子(浜辺美波)に妄(柳美稀)という恐るべき刺客を放った生徒会役員、豆生田(中川大志)は、さらなる策謀を張り巡らせていた。彼は生徒会室に芽亜里(森川葵)を呼び出し、驚きの提案を持ちかける。一方、遂に開始された狂ったギャンブル、ESPゲーム。「100%引き分け宣言」をした夢子に対し、ディーラーの鈴井(高杉真宙)は夢子が言ったサインの「あれ」に全く見当がつかずパニック状態に。第1セット、ゲームに敗れるも被弾を免れた夢子は続く第2セット、勝利する。だがこのゲーム、勝利しても人殺しになる恐ろしいリスクをはらんでいる。拳銃を妄に向ける夢子。究極の命のやりとりに恍惚の表情を浮かべる妄。勝負の行方は―?そして、突如現れた謎のギャンブル狂、蛇喰夢子を中心に、この私立百花王学園はどこまで狂った世界と化していくのか―!?

賭ケグルイ
第1話&第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話


にほんブログ村