賭ケグルイ 第7話 感想

ほぉ~~
お互いがイカサマしてることを分かったうえでのブラフ合戦とは!

やっぱり木渡は蕾に協力させて、イカサマをしていました。

そのやり方というのは、木渡の非公開カードのマークを、蕾が自分の手札を場に伏せるときのカードの置き方で教えるというもの。
このイカサマには、夢子と芽亜里もちゃんと気づいていました。
ですが二人はそのことを指摘しません。

それどころか今回はなんと、夢子も芽亜里と組んでイカサマをしていたのです!

第6話で木渡が夢子と芽亜里に「お前らグルだろ」と言ったときには、さすがにこの二人は組まないだろ~と思いながら見ていたので、私にはまさかの展開でした。

「いい方法を教えてあげます」と言って夢子がレクチャーし始めた彼女たちのイカサマ方法とは、机の下でお互いの手のひらに指でマークを描いて、カードのマークを教え合うという方法。
なるほどね~!そんな簡単な方法でイカサマできたんだ!

木渡有利で進んでいたかに見えたこのゲームの流れが変わってきました。
夢子と芽亜里に煽られて動揺した木渡は、どんどん自滅していきます。

それぞれの獲得金額は、8ターン終了した時点で
1位 芽亜里 1億3,800万円
2位 夢子  1億1,700万円
3位 木渡    9,300万円
4位 蕾     4,200万円
と、夢子&芽亜里組優勢になりつつありました。

このまま夢子&芽亜里組が勝つかと思いましたが、第9ターンでは一枚3,100円の蛇喰チップ5枚が木渡に渡ってしまい、
1位 木渡  1億6,300万円
2位 芽亜里 1億3,300万円
3位 夢子    8,500万円
4位 蕾      900万円
と、木渡に逆転を許してしまいます。

そして迎えた第10(最終)ターン。このターンの親はです。
夢子&芽亜里組と木渡&蕾組、どちらが強い手を引き当てるか、純然たる運の勝負となりました。

ここにきて蕾が9のペアというほぼ最強の手を引き当て、勝ちを確信した木渡でしたが、夢子が「コール」を宣言し蛇喰チップを1枚賭けたことで、木渡は焦り始めます。
夢子は家畜として虐げられていた蕾のために、木渡に勝つチャンスを作ってくれたのです。
その意図を理解した芽亜里も「レイズ」を宣言し、蛇喰チップを3枚賭け、場には計5枚の蛇喰チップが揃いました。

このターンで蕾が勝てばその獲得額は1億7,200万円となり、木渡を抜いて蕾が1位になります。
これまで家畜として見下してきた蕾に負けるのが許せない木渡は、蕾にこのターンを降りるよう強要しますが、人間としてのプライドを取り戻した蕾が「コール」を宣言したことで、最終ターンは蕾が勝ちました。

これで全10ターンが終わり、獲得額は
1位 蕾   1億7,200万円
2位 木渡  1億6,200万円
3位 芽亜里   3,500万円
4位 夢子    2,100万円

…かと思いきや、

ディーラーの清華から発表された実際の獲得額は
1位 芽亜里 1億6,500万円
2位 蕾     9,400万円
3位 夢子    7,300万円
4位 木渡    5,800万円
でした。

え?木渡は蛇喰チップを5枚=1億5,500万円分持ってたのになんで???

実は夢子と芽亜里は、生徒会に提出した「債務整理申告書」の借金額を、互いに入れ替えていたのです!

木渡もやってましたが、借金額はあくまで自己申告でしたもんね。
つまり、木渡が一生懸命集めていた3,100万円の蛇喰チップには、500万円の価値しかなかったということ。

木渡ざまあぁぁぁ!!!笑

いやあ、すっきり爽快なゲームでしたね♪
夢子も芽亜里と友達になれたしよかったよかった(^^)

第7話(公式サイトより引用)
借金免除を賭けて始まった「二枚インディアンポーカー」。このゲームは、額にかざし対戦相手に開示する「公開カード」と、自分だけが確認できる「非公開カード」の組み合わせで“賭ける”か“降りる”かを決める心理戦。借金の額に応じてチップのレートが決まる。夢子(浜辺美波)と芽亜里(森川葵)の対戦相手、木渡(矢本悠馬)は友人にわざと借金をして参加しているという。本当の目的は家畜生徒をいたぶるためだという最低のサディストだが、一方で確かな洞察力を備える強力なギャンブラーだ。さらに、木渡は蕾(松本妃代)という自らが支配している家畜生徒をゲームに参加させている。そして、木渡、蕾の借金は少額。勝負は夢子と芽亜里にとって圧倒的に不利な条件だ。ゲーム中も家畜生徒をののしり、嘲る木渡。勝負のペースは彼が掴んでいるように思えたが、夢子と芽亜里は、この勝負に前代未聞のある“一手”を仕掛けようとしていた・・・。

賭ケグルイ
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