民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~ 第9話 感想

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えー。あんなショボそうなアミューズメントパーク建設案に市民大喜びって…
あんなの絶対流行らないじゃん。
各地のアミューズメントパークが閉園に追い込まれている時代なのに。
このドラマって市民をアホに描きすぎじゃないですか?

アミューズメントパーク建設に反対する主人公は、市民の人気もガタ落ち。
そのうえ不正献金疑惑という大スキャンダルに見舞われました。

藤堂副市長(まだだけど)と莉子ちゃんネタで脅すのかと思えば、犬崎は主人公の方に仕掛けてきましたね。
主人公が開催したことのないパーティーの領収書が出てきたり、しっかり証拠も捏造されていました。
クーデターを起こすまで仕事は秘書任せにしていた主人公ですからね。
印鑑等も犬崎サイドに使われ放題だったわけです。
主人公が市長になったときから陰謀を張り巡らせていたなんて、さすがに犬崎は用意周到ですね。

この不正献金疑惑で主人公の人気は地に落ちました。
そして八百屋のおばさんが主人公に「あんたは民衆の敵なんだよ!」とリンゴを投げつけてタイトル回収。
主人公をかばう高橋一生さんカッコよすぎでしょう。
本当に高橋一生さんがいなかったらここまで見てこられなかっただろうな~と思います。

なんか…犬崎の陰謀が明らかになってようやくこのドラマも少し面白いと思えるようになったかもしれません。
犬崎サイドの方が主人公よりも頭使って動いているように見えるからかな(笑)

でも次で最終回なのにニューポートの件とか藤堂家の問題とかどう描くつもりなんだろう。
主人公は相変わらず一人じゃ何もできないし。
こういう展開にするならもっと早くから丁寧に描写しておいてほしかったなあ。

望月秘書を嵌めた市役所職員の奨学金問題も、いくら借りてたのか知らないけど、市役所勤務で安定した収入があるのに不正に加担させられるほど借金が膨らむなんて…ちょっと考えにくいですよね。
私も有利子の奨学金で大学に通いましたが、サラ金で借りるわけじゃあるまいし、利子なんてたかが知れてるのに。変なのー。
なんかとりあえず奨学金問題を取り上げて政治ドラマっぽく見せようとしているだけに思えて、やっぱりこのドラマは不満な点が多いです。

あ、でもトレエン斉藤さんと2017年の隠れブレイク俳優・田中圭さんの、ドラマの内容は思いっきりスルーな副音声は面白かったですよ(笑)

第9話(公式サイトより引用)
佐藤智子(篠原涼子)が頼んでいた副市長就任を藤堂誠(高橋一生)は了承した。だが、まだ市議会の承認を得たわけではない。特に犬崎和久(古田新太)が認めるわけはなく、徹底抗戦の構えを見せ、市長リコールに向け動き出す。
智子、小出未亜(前田敦子)、園田龍太郎(斎藤司)は居酒屋で誠の副市長就任承諾の祝杯をあげた。その席で、誠たちはもう一度、智子の政治姿勢を考える。目の前の一人を幸せにするために、多数の人々を犠牲にできるかどうかだ。智子は、一人ずつ幸せにしていくことで、徐々に数を増やすというのだが、果たしてそれで良いのか…。未亜と園田は難しいと水を差すが、誠はとりあえず進めてみようと言う。
翌朝、智子は未亜から市のキャラクター、あおバッタ君がおかしなチラシを配っていると連絡を受ける。あおバッタ君が配っていたのはアミューズメントパーク『あおばランド』建設計画のチラシだった。
一方、平田和美(石田ゆり子)は誠が副市長就任を了承したことに疑問を抱いていた。エリート政治一家の息子が議員を辞めてまで副市長になる意味があるのだろうか? また、誠の兄、明(山中崇史)が最近、頻繁に地元であるあおば市に戻ってきていることも気になっていた。
そんな時、前田康(大澄賢也)が記者会見を開く。それはニューポート建設に伴う地区開発で『あおばランド』を作るというもの。それは、智子はもちろん、誠にとっても寝耳に水の話だった…。

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