セトウツミ 第9話 感想

第09話


瀬戸くんが河原で内海くんを待っていたら、突然金髪リーゼントのヤンキーがやって来て、瀬戸くんの隣に座ってきました。しかも無言で。
瀬戸くんが場所を移ろうとしても、ヤンキーは無言でついてきます。
ヤンキーがあまりに何も言わないものだから、焦った瀬戸くんは自分からヤンキーに話しかけるべきなのか悩み始めました。
いつになく戸惑う瀬戸くんがかわいかったです(笑)

そこに内海くんが現れたときの瀬戸くんのほっとした表情ときたら…!
なのに内海くんはヤンキーを素無視。ヤンキーを間に挟んで瀬戸くんに話しかけました。

え…内海くんにはこのヤンキーが見えてないの!?と思うくらいのガン無視具合。
ひょっとして幽霊?と私が思ったすぐ後、瀬戸くんも「オバケ!?」とその可能性に気づいて、死生観について内海くんに尋ねたり、南無阿弥陀仏を唱えたりするのがおかしかったです。
しばらくしてヤンキーが去って行った途端、内海くんが「誰なん、あれ」と言ったときには、思わず私も「見えてたんかい」と突っ込んでしまいました(笑)

今回は久々に田中くん審判の下での対決も行われました!
でも田中くんは何の対決なのか教えてくれません。
対決の内容は分からない状態で瀬戸くんと内海くんが自由に会話をし、その会話を田中くんが審判して勝敗を決めるというルール。
うーん。この腹立つ感じ(笑)
しかも勝敗はその場では決めずに、田中くんがいったん持ち帰って判断するのだとか。ますます腹立つ(笑)
ちなみに今回の対決は「優しさ対決」でした。どっちが勝ったんだろう?

内海くんは前回、大橋くんに言われたことを気にしている様子。
「内海にとってはムダじゃなくてもサッカー部と瀬戸にとってはムダやねん」
「瀬戸の人生、責任とれんの?」

「瀬戸をあそこから解放したってくれへんか」…

瀬戸くんも本当はサッカー部に戻りたいのかなあ。
ヤンキーと話している様子を見ると、未練がありそうでしたよね。
そうそう、冒頭の金髪リーゼントのヤンキーは瀬戸くんの中学時代のサッカー部の後輩でした!
瀬戸くんがサッカーやりたいならぜひやってほしいけど、そうなるともう内海くんと河原でおしゃべりする時間はなくなりますね。

「一つしかない大切なもの」に「今この瞬間」を挙げた瀬戸くんを眩しげに見る内海くん。
そして夜の河原で一人そのことを思い出して立ち尽くす内海くんの姿が印象的でした。
どうか二人の友情がいつまでも続きますようにと願うばかりです。


セトウツミ
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