師任堂(サイムダン)、色の日記 第34話『悪縁再び』感想

サイムダンの夫イ・ウォンスの浮気の件や、ミン・チヒョン復権の件とか、いろいろあった第34話ですが…
それよりも!ウが、あの可愛かったウが…!

ぶさいくになってる~~

質比べから2年が過ぎて、もしかして子役ちゃん変わった?と思いながらも、引きの映像が多かったし吹替の声は変わらなかったので確信できないまま見ていました。
それが今回アップで映されてはっきり分かったので、もうショックで。

あの年頃の子どもだから、2年も経てば大きくなるのは分かるけど。
分かるけどさあ。
他のきょうだいはキャスト変わらないんだから、ウもそのままで良かったじゃん。
あの可愛いウが大好きだったのに(T_T)

と文句を言ったところで、本編の内容について。

夫の浮気を知ったサイムダンは、我知らず一面を真っ赤に塗りつぶした絵を描いていました。
サイムダンの苦悩が見て取れます。
でもサイムダンがウォンスの浮気にここまで心を痛めるなんて意外でした。
サイムダンにとってウォンスは、ただ宜城君を守るために仕方なく一緒になった人で、夫として愛しているようには見えなかったので。

まあ、あんなダメ亭主でもサイムダンにしてみれば自分と宜城君の恩人だし、子どもたちの父親でもあるから尽くしてきたというのに裏切られたのでは、虚しくもなりますね。
ウォンスは贅沢をしたいと言うクォン氏に唆されて、サイムダンの絵をごっそり持ち出し、勝手に売り払ってしまいました。その中には、あの真っ赤に塗りたくられた絵も含まれています。
コン氏夫人がサイムダンのためにクォン氏のところに乗り込んで大暴れしたのは痛快でした。
ですがサイムダンはそこで、クォン氏がウォンスの子を身ごもっていることを知ってしまうのです。

サイムダンにクォン氏のどこが良いのかと聞かれたウォンスは、ただ「癒された」と答えます。
「お前の前では萎縮してばかりだった。常に品性を求められて息苦しく孤独だったのだ。」
「お前は教官のような妻だ。私に必要なのは、優しく包んで褒めてくれる癒しの妻なのだ。」

ウォンスの言うことも分からないではないです。不釣り合いな結婚は互いに不幸ですね。

「答えてみよ。私を男として…1人の男として、愛していたか?」というウォンスの問いに対するサイムダンの答えは、「父親として、尊重し尊敬していました」というもの。
気の毒なウォンス。彼は彼なりにサイムダンを愛していたのに…

と絆されそうになりましたが、やっぱり悪いのはウォンスの方だぞ!笑

ウォンスが売ってしまったサイムダンの絵は、宜城君が全て買い戻してくれていました。
もう宜城君がカッコよすぎる~~
「良き友の心遣いだと考えてほしい」と、恩着せがましくないところがまた素敵です。
宜城君が例の真っ赤な絵に芍薬の花を描いていったのも、二人がまさに「魂の呼び合う仲」であることを表しているようです。
金剛山図のときといい、他人様の作品に断りもなく手を加えるな!と言いたくもなりましたが(^^;)

サイムダンと宜城君の心が通じ合い喜んだのも束の間のこと。
フィウムダンの奔走によりチヒョンが復権してしまいました。
貞順王女を助けたフィウムダンに対する褒美として、中宗王がチヒョンの罰を免除したのです。
宜城君は思いとどまるよう王様に言いましたが、王様は宜城君の言葉を聞き入れようとはしません。
ナム貴人が王様に、宜城君は世子を操ろうとしているのだと吹き込み、宜城君を遠ざけるよう仕向けていたからです。
チヒョンとフィウムダン、今度は何を仕掛けてくるのでしょうか。どうやら倭寇と手を結んでいるようですが…

第34話(公式サイトより引用)
中宗はギョムに助言を求める世子に不快感を示す。一方、ウォンスはクォン氏の言いなりでサイムダンの絵を持ち出して売り払ってしまう。しかし工房に戻ると、絵は元通りになっていた。売りに出ていた絵をギョムがすべて買い戻していたのだ。フィウムダンは王宮に王女を連れ戻し、感謝した中宗からミン・チヒョンのすべての罰を免除される。

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