師任堂(サイムダン)、色の日記 第32話『夫の裏切り』感想

やっぱり美しい人が美しい衣を着ると映えますね~
ぼろぼろの木綿でも美しかったサイムダンですが、絹(たぶん)の方がよく似合っています(^^)
流民たちの身なりもきれいになっていました。

何もかも順調かに思えたサイムダンと楊柳紙所ですが、サイムダンの夫イ・ウォンスの浮気相手クォン氏が、楊柳紙所に乗り込んできて大騒ぎになりました。
クォン氏が店先で楊柳紙所の紙は高すぎると嫌味を言い、それに怒った流民たちがクォン氏を追い返そうとしたのです。

でもさあ、あの騒ぎは…
確かにクォン氏の態度は悪かったけど、流民たちにも問題があったでしょう。
クォン氏が紙を売ってほしいと言っただけなのに、流民が「言いがかりを付けないで」と言ったのには、はあ?って感じでした。
何でそれが言いがかりなの?(翻訳の問題かな?)
「買ってどうするんだ。絵でも描くのか?」って完全に流民の方がクォン氏を煽ってるじゃん!
そんな流民たちをサイムダンが叱ったのは安心しました。
「お客様を怒らせるなどあってはなりません」とサイムダンが言ったのはその通りですよね。

サイムダンの立派な女主人ぶりは、クォン氏は格の違いを感じさせるには十分でした。
敗北感からクォン氏は自宅でお酒を飲んで暴れていましたが、なんとクォン氏のお腹にはウォンスの子がいるようで…
おいおい、ウォンス何やってるんだよ。

ウォンスの浮気はすぐにサイムダンの知るところとなり、夫の裏切りに遭ったサイムダンはひどく落ち込んでしまいました。
そりゃ当然です。これまでサイムダンは、このウォンスのせいでしなくていい苦労をしてきたんですもの。
でもやるせなさに涙を流すサイムダンは息を飲むほど美しい…

そしてここにきて新キャラが登場!
中宗王の側室の娘である貞順王女です。
結婚相手がつまらない男なので離縁させてほしいと中宗王に願いにやって来たのです。

天真爛漫というかワガママというか(笑)、とにかく朗らかで可愛い王女様。
中宗王もこの王女様には甘々で、王女様の願いなら離縁だって認めそうです。

Wikipediaによると、貞順王女の母は淑媛李氏なんだとか。
淑媛李氏というとチャングムのヨンセンですよね。ならば貞順王女はヨンセンの娘!可愛いはずだわ(笑)

貞順王女は絵を描くのが好きなようですが、あまりお上手ではないようで。
絵の感想を求められたナム貴人が、苦し紛れに「斬新な画風ですね」と言ったのを素直に喜ぶ王女様が可愛い(笑)
こんなふうに登場したということは、何かしら今後の展開に影響があるのですよね。
どう関わってくるのか楽しみです(^^)

第32話(公式サイトより引用)
サイムダンの絵が高値で売れると知ったクォン氏はそれを売ってぜいたくをしようとウォンスをそそのかす。一方、2年ぶりに漢陽に戻ったギョムは大伯母から見合いを薦められ困惑していた。流罪となったチヒョンは2年経っても復権できないことに苛立っていた。ある夜、夫ウォンスの後をつけたサイムダンはクォン氏の家にたどり着くが…。

師任堂(サイムダン)、色の日記
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