師任堂(サイムダン)、色の日記 第31話『続かない平穏な日々』感想

あー。領議政の息子がミン・チヒョンの悪事をバラしたもんだから、チヒョンはとうとう流罪に処されてしまいました。
チヒョンは土地と店の証文をフィウムダンに渡し、「これを全部使いきってもいいから、私を自由の身に」と命じます。
フィウムダンよ。財産も手に入ったことだし、それ持って逃げちゃえば?笑

紙の質比べに勝ったサイムダンは、宜城君に感謝を気持ちを述べました。
サイムダンがやっと素直になった!
この後、宜城君はサイムダンの手を握ってじっと見つめるのですが、このときの二人が美しくて…もう惚れ惚れしましたよ。

そこから2年の月日が経ち、主が罪人となったミン家の生活は一転してしまいました。
息子のジギュンは中部学堂に通い続けているようですが、他の学生たちが豪華な食事をしている中、ジギュンは隅っこで握り飯のようなものを食べていました。かつてのヒョルリョンみたいですね。
チヒョンは自業自得ですが、この子は可哀想だなあ。

一方のサイムダンは、楊柳紙所に加えて、楊柳学堂という学び舎まで開いて、満ち足りた生活を送っているようです。
ヒョルリョンはますます熱心に勉学に励んでいて、きっとひとかどの人物になるだろうと今から将来が楽しみです。
サイムダンの絵の才能は、メチャンが受け継いでいるようですね。
夫イ・ウォンスはと言うと、食堂の女将と浮気をしているようです。全くもう…

さて、現代パート。
ジユンが手に入れたポストカードには、ルーベンスの「韓服を着た男」という絵が描かれていました。
調べてみたらこの絵、実在するみたいです。
この絵が金剛山図とどう関わってくるのかな。気になる~!

サンヒョンはラドに接触を試みていましたが、ラドからの返信は一向にありません。
そこでサンヒョンは、ミン教授の教え子たちから証言を引き出そうとしたのですが、それを察知したミン教授の邪魔が入ります。
高級ワインで教え子たちをもてなし、これまでの働きに対する褒美をちらつかせました。
「私が直弟子の責任も持てなさそうに見えるか」と言うミン教授ですが、どの口がそれを言う!!!と本気でびっくりでした。
いやー。敵ながらあの狸っぷりはさすがです(笑)

第31話(公式サイトより引用)
数々の悪事が暴かれたミン・チヒョンは捕らえられ流罪に。一方、サイムダンは楊柳紙所が軌道に乗り、心置きなく絵の制作に没頭していた。だが、夫ウォンスはそんなサイムダンに隠れてクォン氏の居酒屋に入り浸っていた。放浪しているギョムは寄港した村で暴れる倭寇と遭遇し、村人を助ける。そして村人を楊柳紙所まで連れて行くことに…。

師任堂(サイムダン)、色の日記
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