師任堂(サイムダン)、色の日記 第26話『再び雲平寺へ』感想

第26話は現代パートから始まりました。
ジユンは息子ウンスを連れて実家に戻っている頃、サンヒョンとヘジョンはラドが接触してくるのを待っていました。
サンヒョンのパソコンの画面に映る金剛山図を見たアンナが、「これ、ママのギャラリーにある」と言ったことから、サンヒョンとヘジョンはアンナがソン館長の娘だと知ります。
今のところアンナは金剛山図の件には何も関わっていないようですが、あの子、うっかりジユンたちのことを喋っちゃいそうだなあ。大丈夫かしら?

朝鮮時代では、宜城君が高麗紙に関する調査等の全権を得たことで焦ったミン・チヒョンが、成宗の側室だったナム貴人に接触しました。

あれ?ナム貴人役の人、現代パートのジユンのお姑さんじゃん!
なんだかそれだけで一筋縄ではいかない人物の予感がします(笑)

ナム貴人は成宗の側室ということですが、成宗って誰???と朝鮮史に疎い私は頭の中が?でいっぱいでした?
ググってみると、成宗は燕山君と中宗王のお父さん。
ナム貴人という人物も実在したようです。Wikipediaを見ると「燕山君と姦淫を犯した」とか書かれていたんですけどマジですか!?
そんな人物が平穏に暮らしていたなんてびっくりで、そっちの方が気になるのですが(笑)

チヒョンがナム貴人に目をつけたのは、かつて中宗王が即位する際にナム貴人の後押しがあり、それ以来中宗王がナム貴人を慕っているのと、ナム貴人の実家と宜城君の家は敵同士であるという理由からでした。
チヒョンは、中宗王のためにナム貴人に王宮に戻ってきてほしいとナム貴人に言いました。
一度は断ったナム貴人でしたが、宜城君が王宮で勢力を持ちつつあることを知ると、チヒョンについて王宮へ向かうことにしたのです。

二人が王宮に向かう途中に現れたのが宜城君です。
チヒョンが明の使者に賄賂を渡したという証拠が出てきたため、宜城君は、朝鮮の名誉を傷つけた罪で宜城君を連行したのです。
ですがチヒョンは、国のために私財をはたくことがなぜ罪になるのか、と取り合いません。
領議政もこの機にチヒョンを陥れようと考えているようですが、この人がこんなところで失脚するとは思えないな。

その頃、宜城君の元に手下の山賊からサイムダンが雲平寺に向かったと知らせが入りました。
さらに甥イ・フからは、黒牡丹がならず者を従えて馬で駆けていった、とも。
フィウムダンがサイムダンを追っていると勘付いた宜城君は、急いで自分も雲平寺に向かいました。
きっと宜城君がサイムダンのピンチを救ってくれるはず!と信じつつもハラハラしています。

第26話(公式サイトより引用)
サンヒョンとヘジョンはラドからのメッセージを待っていた。一方、朝鮮時代。ギョムは王から紙作りの全権を委任される。その頃、雲平寺へ向かったサイムダンをフィウムダンは追いかけていた。一方、ミン・チヒョンはギョムに対抗するためにナム貴人を取り込もうと動いていた。雲平寺から帰ろうとするサイムダンはフィウムダンに狙われるが…。

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