師任堂(サイムダン)、色の日記 第25話『本物の高麗紙を』感想

あらら。宜城君ったら、裏から手を回してサイムダンの夫イ・ウォンスを司訳院の官吏に任官してしまいましたよ(^^;)

まあウォンスのあの様子じゃ、一生かかっても科挙には合格できませんからね。
愛する女性が嫁いだ男の、あまりにひどいダメっぷりを見た宜城君は、すっかり毒気を抜かれてしまったようです(笑)
ウォンスってサイムダンや子どもたちには優しいし、憎めない人ではありますが、家長としては頼りないですよね~
ヒョルリョンの言うとおり、ウォンスは任を解かれぬよう気をつけて!

宜城君はサイムダンにプレゼントするため自ら花だって摘みます!
この花が色鮮やかな大輪の花ではなくて、いかにもその辺の野に咲いてそうな小さな花なのが良いですよね(^^)

でもサイムダンは花束よりも、続けて渡された紙の方を喜びました。
その紙は明で最高級と言われるほどの質感で、サイムダンの高麗紙作りの参考になればと持ってきてくれたようです。
サイムダンは高麗紙を作って造紙署に納めようと狙っていますから、これは大きな助けになりそうですね!
造紙署に紙を納品できるようになれば、流民たちが滞納している税を納められるどころか今後の生活も安定します。巻き返しのチャンスです!

現在、造紙署への納品権はミン・チヒョンが独占していますから、サイムダンはフィウムダンだけではなくチヒョンにとっても目障りな存在になりました。
チヒョンは「シン氏夫人を捕らえて閉じ込めておけ」と手下に命令します。
サイムダンの身が危ない…!

第25話(公式サイトより引用)
高麗紙の質比べのお触れを見たサイムダンは紙作りに新たな意欲を燃やしていた。そんなサイムダンにギョムは高麗時代の紙見本を贈る。サイムダンは高麗紙の技法を解明するため、パルボンと共に雲平寺へ行ってみることに…。一方、ギョムは無理を強いる明の勅使と意気投合し、本物の高麗紙を用意するために半月の猶予を得る。

師任堂(サイムダン)、色の日記
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話


にほんブログ村