師任堂(サイムダン)、色の日記 第21話『高麗紙の再現』感想

ついに!ついに!
宜城君が、サイムダンが自分の元を去った理由を知りましたよ!!!

サイムダンの父シン・ミョンファは亡くなる前に、宜城君の大伯母に宛てて文を書いていたのです。
詳しい事情は伏せたものの、サイムダンと宜城君の婚約を破棄するのは宜城君のためであることを伝えるための文でした。
サイムダンは自分を捨てたのではなく、自分を守るために他の男に嫁いだのだと知った宜城君は、居ても立ってもいられなくなりサイムダンに会いに行きました。そしてサイムダンを抱きしめ言ったのです。
「そなたのおかげで生き長らえた。これよりはそなたのために生きる」と。

宜城君、よく言った!!!
このシーンのソン・スンホンさんが本当にかっこよくて魅力的♪

でもサイムダンは割と冷静でしたね(^^;)
宜城君を突き放して、早く帰るようにと促しました。
さすがに一人になってから宜城君の言葉を思い返して涙を浮かべていましたが…。

サイムダンの方では高麗紙を作るための見本用にと、フィウムダンが取り仕切っているあの紙物店で高麗紙を手に入れてきました。
ですが、その高麗紙は雲平寺で作られていた高麗紙とは質が全く違っていたのです。
雲平寺の高麗紙はきめが細かく、光をたくさん通して艶があるそうですが、フィウムダンの店で買った高麗紙にはそのような特徴が見られません。

そういえば前回だったかな?明の使者がフィウムダンの店を訪れた際も、紙の質が悪くなったと指摘していました。
質の良い高麗紙は「金齢紙(金の紙)」と呼ばれるくらい高値で売買されるらしいので、フィウムダン…というかミン・チヒョンは質の悪い高麗紙を高値で売って利益を得ているのでしょうね。

パルボンから高麗紙の特徴を聞いたサイムダンは、父ミョンファが使っていた紙が高麗紙であることに気づき、無事見本用の高麗紙を用意することができました。
サイムダンや流民たちは、これで自分たちが高麗紙を作ることができると喜びます。
そんなサイムダンを邪魔するのはやっぱりフィウムダンです。
以前サイムダンの紙を持ち逃げした偽紙職人を雇い、サイムダンの紙工房に送り込むようです。
今度は一体何をしてくるのでしょうね。

一方、現代パートでもジユンにピンチの予感が!
ミン教授の教え子たちがジユンの部屋に入って、寿進坊日記のコピーを見つけてしまいました。
おいおい、ジユンよ。前にミン教授に部屋に入られたことがあるのに不用心すぎない?
ミン教授はジユンが本物の金剛山図を持っていることを見抜き、奪い取るつもりでいます。
夫のミンソクはソンギャラリーの裏帳簿を見つけたようですし、現代パートも見逃せません!

第21話(公式サイトより引用)
大伯母からサイムダンがウォンスに嫁いだ理由を聞かされ、ギョムは茫然としていた。一刻も早くサイムダンに会いたいギョムは馬を駆る。パルボンから紙の見本が必要といわれたサイムダンは隠し持っていた中宗の詩が書かれた高麗紙を取り出す。一方、フィウムダンは紙を持ち逃げしたマンドゥクをスパイとしてサイムダンの紙工房に送り込む。

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