師任堂(サイムダン)、色の日記 第19話『紙に隠された陰謀』感想

ああ…サイムダンに5千枚の色紙を注文した紙物店の主が、紙物店をクビになった腹いせにミン・チヒョンの弱みを宜城君にペラペラ喋ってしまいました。
チヒョンがそれを見逃すはずがありません。店主は殺されてしまいました。

色紙を注文した店主がいなくなったということは、紙物店で色紙を引き取ってもらうことができなくなったということ。
たった5日間で5千枚も作ったのだから色紙を引き取ってくれと新店主に懇願するサイムダンでしたが、新店主は相手にしてくれません。
まあ新店主からすれば自分が契約したわけではないし、知らんがなって感じですよね。
結局、紙物店に納めることはできなかったので、サイムダンは道端で色紙を売り始めました。

それを聞きつけたフィウムダンは、さっそく男たちを遣ってサイムダンの営業を妨害しようとします。
でもサイムダンのピンチには必ず駆けつけてくれる宜城君♥️
サイムダンを守るため、襲いかかってくる男たちに立ち向かう宜城君さま…かっこいいです。
宜城君が王族の証である「黄漆と螺鈿を施した40本骨扇」を出した途端、男たちがさっと引いていったのは痛快でした。

宜城君のおかげでその場から逃げることができたサイムダンでしたが、色紙は売れ残ったままです。
ただ働きさせられたと怒る流民たちに跪いて謝罪するサイムダンでしたが、流民たちの怒りは収まりません。
感情が昂った流民たちがサイムダンを殺してしまおうと言い出したそのとき、詩人のイ・モンリョンがやって来て色紙を全部買っていってくれました!
実は宜城君と甥っ子のイ・フが、比翼堂で芸術家たちにサイムダンの色紙を宣伝してくれていたんです。
サイムダンのために色紙を下手な芝居で褒めちぎる宜城君が面白くて愛おしくて…笑
そしていつもはウザいモンリョンも、今回は輝いて見えました(笑)

次回予告を見ると、次回はフィウムダンの過去が描かれるようですね!
旅籠の娘だったソクスンが、どうやってチヒョンの妻フィウムダンになったのか。そろそろ明らかになるかな。

第19話(公式サイトより引用)
紙物店の主人からミン・チヒョンの不正を聞き出したギョムだが、それを知ったチヒョンは店主を殺してしまう。そうとは知らず、出来上がった紙を納品するサイムダンだが店主は変わり、紙も引き取ってもらえない。その頃、明の使者が高麗紙を求めてチヒョンの店。一方、ギョムの機転で色紙が売れ、サイムダンは窮地を脱するが…。

師任堂(サイムダン)、色の日記
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