民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~ 第10話(最終回) 感想

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やったー!終わったーーー!!!
変な義務感から最終回まで見てしまったけど、もう見なくて済むんだと思うと嬉しくて(笑)

それにしてもこのドラマは…なんという茶番。
主人公は最後まで「おかしいでしょ」って言うだけでしたね。
それで周りから褒められるんだから、主人公は良いですねー。

犬崎がニューポート建設にこだわっていたのは、産廃処理場をニューポートの臨港地区に併設するためでした。
産廃処理場と聞いて拒否反応を示す主人公。
対して藤堂さんは、産廃処理場の受け入れには賛成。
受け入れたら国から多額の交付金が入り、理想を実現するための財源になるから。

「民衆のことバカにしてるよ」なんて主人公は言うけど…
一番バカにしてるのは、選挙に行ったこともない主人公の方では!?

「みんなが幸せになるために、誰かが一人でも犠牲になるなんておかしいでしょ」という主人公。
「一人の幸せのためにみんなを犠牲にするなんておかしくないですか?」という藤堂さん。
それはどちらが正しいかなんて、そんな単純なことではなくて。
主人公の言うように、誰もが幸せな社会が実現できればそれが一番良いのだということは分かりますが…
肝心の主人公が綺麗事を言うだけで何もできない人ですからねえ。藤堂さんの肩を持ちたくなります。

そしてみんなを幸せにするために主人公がとった行動というのが、市民議会を開くこと。
市民にニューポートを建設するかどうか決めてもらおうということですね。
開会当初こそ参加者はほとんどいなかったのものの、徐々に子どもからお年寄りまで参加する議会に…
って、前々から思っていたけどあおば市民は政治に関心持ちすぎでしょ。
そんなに政治意識が高いのなら、なんで主人公を当選させちゃったの。

直接民主主義が理想なのはまあ分かるのですが、あおば市って確か人口100万人はいる都市なんですよね?
あんなのやってたら収集つかなくなるでしょうに。
どう決着をつけるつもりなんだろうと見ていたら、場面はいきなり3年後に。

ええーーーーーっ!

結局ニューポート建設計画がどうなったか描かないの!?
なのに主人公は国政進出ですか!?!?
なんじゃそりゃ。脚本下手くそか。

…次の海月姫が楽しみです♪

第10話(公式サイトより引用)
身に覚えのない不正献金疑惑、ニューポート計画反対などにより佐藤智子市長(篠原涼子)の人気は急落。ついには“民衆の敵”というレッテルまで貼られることに…。平田和美(石田ゆり子)は前の市長、河原田晶子市長(余貴美子)を追いやったのも今回の件も、あおば市に奇妙な風が吹いているからだと智子に告げた。そして、和美はニューポートを作りたがっているのは犬崎和久(古田新太)ではなく、藤堂家ではないかとの疑いを持つ。しかし、智子は藤堂誠(高橋一生)は味方だと信じていた。
和美が誠に呼び出される。誠は犬崎会派、政務活動費の領収書コピーを大量に持ってきていた。不正流用の証拠として犬崎を告発することで、富田恭一(渡辺いっけい)の証言を引き出したいという誠。和美は領収書の裏取りに動き出す。智子は富田に電話し続けるのだが一向に通じない。その頃、富田は犬崎の事務所にいた。犬崎は智子のリコールに必要な署名の不足分を問う。若宮寛(若旦那)が答えると、犬崎は不足分を金で解決しろと命令した。
次の日、智子のもとに富田がやって来た。智子が証言を依頼すると自分には何の得もないと富田。富田は子供の教育のために金が必要だと訴える。そして富田は、自分を責める前にこんな世の中を責めてくれと言い放ち去った。
智子のリコール署名が規定人数に達し、住民投票の日程が決まった。井上(菅原大吉)とニューポート建設予定地を歩いていた智子は、あるものに目が留まって…

民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~
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