武則天-The Empress- 第7話『謎の刺客』感想

謎の刺客


一週空いたので、久しぶりな感じの武則天-The Empress-です。

やっぱりあの抜き足差し足は、何者かが放った刺客でした。
刺客に首を絞められ殺されそうになった武如意でしたが、陛下が承慶殿にやって来たため刺客は逃げていき、武如意は一命を取り留めました。

陛下はこの一件と鄭婉言の死に何か関係があるかもしれないと疑っていました。
人を遣って鄭婉言の部屋を調べさせたところ、例の酒壺が見つかります。
あの酒壺は鴛鴦壺という名のようです。

殷徳妃の特注品かと思っていましたが、そうでもないようですね。
調査した人たちの中に戴青という男がいて、彼がこの鴛鴦壺の仕組みを知っていました。

あの事件の数日前から鴛鴦壺が鄭婉言の部屋にあったことから、彼女が武如意を殺そうとしていたことに陛下も気づきました。
戴青は普通の酒が流れ出るはずの注ぎ口に毒が仕込まれていたことについて「不幸にも酒壺に欠陥があったのでしょう」と推測していましたが…そんなわけあるかい!!!
すかさず陛下も「あり得ぬ」と否定しました。「恐らく背後に黒幕がいるはずだ。その者が細工したに違いない」と。

良かった。陛下がそんな単純じゃなくて(笑)

場面は変わって甘露殿。武如意は陛下の計らいで、甘露殿で休んでいました。
そこに、前回武如意のピンチを救った楊淑妃がやって来ました。

二人が庭を散策しながら話をしていると、楊淑妃が武如意に尋ねます。
「これからどうするつもり?」と。
韋貴妃の悪行を陛下に話すつもりなのか確認したいようです。

ですが武如意はそのつもりはないと答えました。確かな証拠もなく韋貴妃を訴えたりしたら、陛下の立場が危うくなることを理解していたからです。
武如意、賢いし本当に陛下のことを想っているんですね~

楊淑妃はこれを聞いて、武如意を訪れたのは「黙っているほうが賢明だと諭しに来た」ためだと言いました。
黙っているのが何より陛下のためだから、と。
この人もよくできたお人だわ、と感心しましたが、実際は武如意を自分の手駒として取り込もうと考えていたようです。
わあ~~楊淑妃、ただの優しい人ではなかった!

ところで、武如意を襲った刺客は殷徳妃の差し金ということで良いのでしょうか?
韋貴妃も楊淑妃も互いに相手の仕業だと思っているようなので、この二人ではないですよね。
そうなると、残った殷徳妃?あるいは、また別の誰か?
気になるな~~

と思っていたら、今度は皇太子が負傷したという知らせが…!
しかも一生治る見込みがなく、足に障害が残るのは避けられないとのこと。

今回の負傷は偶発的な事故によるものではなく、皇太子を恨んでいた者に復讐されたためでした。
大臣たちが言うには、この皇太子は普段から横暴で、人々の恨みを買っていたのだとか。

うーん。本当かなあ。
今まで皇太子が横暴だとか奢侈に耽っているとかいう描写もなかったのに、突然そんなこと言われても信じられないというか…
皇太子と称心のやり取りを見ていてもそんな風には見えなかったけどなあ。
長孫無忌も陰謀を疑っていましたね。

皇太子役の俳優さん、どこかで見たことあるな~と思っていたら、台湾ドラマ「ずっと君を忘れない」で主役だった人ですね!李李仁さんっていうんだ!
なんだか見知った顔がいると嬉しくなります(笑)
ずっと女優陣の美貌にばかり目がいってましたが、次回からは皇太子にも注目して見ていこうと思います!

第7話(公式サイトより引用)
韋貴妃の尋問から放免された武如意は、承慶殿で刺客に襲われる。かろうじて一命を取り留めて逃げる途中、陛下と出くわし気絶する。陛下は武如意を襲った刺客が鄭婉言の死に関与していると考え、大理寺に捜査を命じる。一方、鄭婉言は酒器に仕込まれた猛毒によって絶命したと判明する。だが、その酒器は鄭婉言の持ち物だったため、陛下は武如意を毒殺しようとした鄭婉言が何者かに抹殺されたと推察し、武如意に心当たりを尋ねるのだが...。


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