陸王 第6話 感想

第六話 陸王でライバルを倒せ!息子と一緒の戦


ついに陸王が公式戦デビュー!最高に盛り上がりましたね!!!

6区を走る茂木選手は8位スタートという不利な状態だったにも関わらず、神がかった走りで驚異のごぼう抜きを見せました。
茂木選手がライバル毛塚選手を抜いて、最終区を走る平瀬選手にたすきを渡した瞬間は、もう感動で目に涙が…。
その平瀬選手は、このニューイヤー駅伝が引退レース。
ゴールした平瀬選手をダイワ食品の選手皆で迎えた場面は、涙が止まりませんでした。
泣かせる気満々のJupiterには興ざめした回もありましたが、今回はまんまと泣かされましたよ(笑)

なんだかドラマ内の駅伝なのに、本物の駅伝を見ているような気分になりました。
普段マラソンには全然関心のない私ですが、ニューイヤー駅伝だけはなぜか毎年見てしまうんです。
竹内涼真さんがだんだん本物のマラソン選手に見えてきて、さすがの役作りですね。

茂木選手は区間賞獲得の大活躍をしたし、これで陸王も大ヒット間違いなし…!と見込んで商品化した陸王でしたが、予想に反してほとんど売れませんでした。

茂木選手の活躍はたいして話題になっていなかったのです。
スポーツ紙の一面は毛塚選手の不調を報じるものばかりで、茂木選手の記事はその脇に小さく載っているだけ。

んー。まあ悲しいけど現実はそんなもんですよねー。
それに陸王はランニングシューズ業界では無名なわけで。
もし私がマラソンを始めるとして、ノーブランド同然の陸王に12,000円は出さないだろうなー。
百貨店の人の勧めどおり、こはぜ屋足袋のファンに「ついで買い」してもらってヒットを狙う…じゃダメなのかな?でも客層が違いすぎて難しいか。

落ち込む宮沢社長でしたが、大地の励ましもあってやる気を取り戻してくれました。
この大地が良いですよね!
就活が上手くいかなくて自暴自棄になっていたころとは全然違います。

ですが、いったん調子が上がるとすぐまた壁が出現するのがこのドラマ(笑)
こはぜ屋一丸となって陸王を売れる商品にしよう!と意気込んでいた矢先に、陸王のアッパー素材を造っていたタチバナラッセルがアトランティス側に付いてしまいました。

陸王の製造そのものができなくなるピンチに再び失意のどん底に陥った宮沢社長でしたが、そこを救うのが大地の「俺が探すよ。タチバナラッセルに代わるアッパー素材」の声。
あの自分に自信を持てずにいた大地が「俺が絶対に見つけてみせる」と言い切ったときの頼もしさときたら…
ここで不覚にもまたウルッときてしまいました。
この親子なら大丈夫!とりあえず3月までは猶予あるし、大地がんばれー!!!

第6話(公式サイトより引用)
いよいよ始まったニューイヤー駅伝。怪我から復帰し、メンバーに選考された茂木(竹内涼真)が選んだシューズは、アトランティス社の「RⅡ」ではなく、こはぜ屋の「陸王」だった。決意を新たに自分の出番を待つ茂木。レースがスタートしてから順調にタスキをつなぐダイワ食品は、3位という絶好のポジションで、4区を走るエース・立原(宇野けんたろう)がスタート。
みんなの期待を一身に背負い走り始めた立原だったが、連戦の疲れからか、ほどなく失速してしまうと次々と順位を落としてしまった。先頭から大きく差をつけたられたダイワ食品チームだが、いよいよ6区を走る茂木へタスキがつながれる。同じ区間を走る毛塚(佐野岳)と静かに火花を散らす茂木。そんな茂木の力走に、声をふりしぼって声援をおくる宮沢(役所広司)らこはぜ屋のメンバーたち…果たして勝負の行方は!?

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