陸王 第5話 感想

第五話 陸王を脱いだ茂木!大企業が牙を剥いた~倒産を救う息子の絆


このドラマは毎回、一難去ってまた一難ですね。
でも最後にはきっとこはぜ屋の勝利が待ってるはず!と思えるので、安心してハラハラできます(笑)

宮沢社長の定期預金、2000万円もあったんですね。
奥さんに定期解約したこと言ってましたっけ?
怒りもせず理解を示していた奥さん、よく出来た人です。
これが私だったら黙ってはいられません(^^;)

陸王商品化の目途は立たず開発資金ばかりがかさむ中、大地の「逆転の発想だよ」の一言がきっかけで新商品の地下足袋「足軽大将」が生まれました。
陸王のために改良を重ねてきたシルクレイソールの技術を足袋に応用するとは、まさに逆転の発想ですね!
これには足袋屋であるこはぜ屋にこだわるゲンさんも「やるべきです」と賛成してくれました。

そして足軽大将は口コミで大ヒット!

足軽大将が売れて実績ができたので、大橋課長も融資を認めてくれました。
この人は数字で結果を示せばきちんと評価してくれるみたいですね。
私には銀行勤めの友人が多いので、銀行がただの悪者として描かれているのは多少引っかかっていたのですが、今回の件で大橋課長がこはぜ屋憎さから厳しくしていたわけじゃないというのが描かれて安心しました。
まあ、まだ支店長がいますが…

融資も受けられてこのまま順調に陸王の開発が進むかと思いきや、新たな問題が発生するのがこのドラマ。
残業続きで無理がたたって大ベテランの冨久子さんが倒れ、飯山さんが借金取りに襲われ…
足軽大将の大量納品を引き受けたところなのに、早くも納品できないかもしれないという危機に陥りました。
でもここで大地が頑張ってくれました!
大地は門外不出のシルクレイ製造機の設計図を飯山さんから受け取り、足軽大将に使うシルクレイソールを無事作り上げました。
この大地と飯山さんの、親子とはまた違う絆もいいですよね。
大地は結局大手企業の面接よりもこはぜ屋を選び、自分のやりたい仕事が徐々に見えてきたようです。

ネックだったアッパー素材も見つかって、ついに4代目となる陸王が完成!

茂木選手に陸王を届けたところ、「最高のシューズ」だと言ってくれました。
そんな茂木選手ですが、陸王を履くかどうかはすぐには決められないとのこと。
茂木選手を取り戻したいアトランティスが、こはぜ屋の経営状況が危ないことを茂木選手に伝えていたからです。
さらに茂木選手がニューイヤー駅伝でRⅡを履くことを条件に、再び彼のスポンサーとなることも約束していました。
それでも宮沢社長は、茂木選手が陸王を履こうが履くまいが、茂木選手を応援し続けると言ったのです。
このシーンは、宮沢社長が本心から茂木選手を尊重してそう言ってくれているんだな、というのがひしひしと伝わってきて本当に感動しました。

ニューイヤー駅伝当日、応援に駆け付けたこはぜ屋社員の前に現れたのは、あのピンクのRⅡを履いた茂木選手!
…でしたが、茂木選手は選手控室前でRⅡから陸王に履き替えてくれました。
「こんないいシューズもらって履かないわけにはいきませんよ」と。
宮沢社長はじめこはぜ屋のみんなと茂木選手の絆にうるうる。

このままこはぜ屋と茂木選手の大逆転!になれば良いんだけど…そう簡単にはいかないんだろうなあ(笑)

第5話(公式サイトより引用)
「陸王」の開発資金がかさみ、このままだと足袋の利益を侵食してしまう。「あと数か月は様子を見るが、それでも改善が見られない場合は覚悟をしていただく必要がある…」と、銀行から最後通告ともとれるような言われ方をしてしまった宮沢(役所広司)。
当面の資金繰りに頭を悩ましていた宮沢だが、ある日、大地(山﨑賢人)と茜(上白石萌音)の何気ない会話から、新製品の開発を思いつく。それは、陸王のために試行錯誤しているシルクレイのソール技術を応用した、新しい地下足袋の開発だった。
ほどなく、製品化に成功し「足軽大将」と名付けられた地下足袋は、大きな反響を得て瞬く間にヒット商品へと成長。これで資金繰りにも明るい兆しが見えたと、陸王開発を新たに心に決める宮沢だった。しかし、そんなときシルクレイの製造に暗雲が…。
一方、陸王を履き復帰へ向けて練習に励む茂木(竹内涼真)のもとにアトランティス社の佐山(小籔千豊)が訪ねてくると、また新しいRⅡを提供したいと持ちかける。一方的にスポンサードを切られアトランティスに不信感を抱く茂木は、その誘いを拒絶するのだが、佐山にあることを聞かされ……。

陸王
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