師任堂(サイムダン)、色の日記 第4話『いつか一緒に金剛山へ』感想

中宗王&チョ・グァンジョ登場!チャングムだ~~!
どうせならチャングムと同じ俳優さんにしてくれてもよかったのに(笑)
中宗王は今のところ気さくで良い王様っぽく描かれていますが、何しろ現代パートのミン教授役のチェ・ジョンファンさんの二役なので、絶対裏があるに違いない!と思ってしまいます(笑)

現代パートではジユンが講師を解雇されるきっかけになったハン・サンヒョンが漢文を読めることが分かり、ジユンが入手した古書の解読作業が始まりました。
この古書は小説のようなものかと思っていましたが、どうやらサイムダンの日記のようです。
日記には少年少女時代のイ・ギョムとサイムダンの思い出が綴られていて、二人が互いに初恋だったことがわかりました。

サイムダンと結婚したいギョムは、なんと中宗王に婚書を書いてくれと頼んでいました。
婚書というのは新郎の父が新婦の家に宛てて送る書状らしいのですが、ギョムには父がいないので中宗王に頼んだのでした。
ですが当然というか中宗王には断られてしまい、ギョムは自分で婚書を書いてサイムダンの家に持って来ました。
サイムダンの両親は突然のことに戸惑い、改めて返事をするからといったんギョムを帰したのでした。

婚書を書くのは断った中宗王でしたが、ギョムのことは可愛がって目をかけているようです。
中宗王はギョムの好きになった相手を一目見ようと、旅人のふりをしてサイムダンの家を訪れたのです。そこで金剛山図を模写するサイムダンと出会いました。
女ながら金剛山に行きたいと願うサイムダンの自由で闊達な様子を見て、中宗王はギョムに似合いの相手だと認めてくれました。
そしてギョムには、これでサイムダンの心を射止めよと、貴重な龍煤墨を与えました。

中宗王はギョムと話す中で、サイムダンの父であるシン・ミョンファの名を聞いて動揺した表情を見せました。
シン・ミョンファはチョ・グァンジョをはじめとする士林派の官吏でした。
彼は士林派に属しながらも、士林派が謀反を企てた際には中宗王を庇ったのでした。
中宗王の様子を見ていると、ミョンファは直接謀反には関わっていないものの、一連の事件で失脚したようですね。
そんなミョンファに、中宗王は自作の詩を授けました。
ミョンファは聖恩だと感激して涙を流し、中宗王も感慨深げにミョンファを見つめていて、感動のシーン…

だったのですが、中宗王は従者に「民の心を操るにはシン・ミョンファのような者を味方にすればよい」というようなこと言っていて、本当はミョンファを利用したいだけなんじゃないかと邪推してしまいました(笑)

第4話(公式サイトより引用)
後輩サンヒョンが漢文を読み下せると知り、ジユンは心強く思っていた。一方、朝鮮時代。想いを寄せ合うギョムとサイムダンはいつか一緒に金剛山へ行こうと固い約束を交わしていた。一方、ギョムの婚礼話を聞き、湯治の途中で江陵に立ち寄った中宗はサイムダンの父が士林派の元忠臣、シン・ミョンファと知って驚きを隠せない。

師任堂(サイムダン)、色の日記
第1話 第2話 第3話


にほんブログ村