民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~ 第4話 感想

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今回ほど考えなしに突っ走る主人公の性格が腹立ったことはないです。
でも今回は生まれ育った商店街を再生を願う千葉雄大くんを見られたので良しとしよう…

とは思うものの、やっぱり主人公にはイライラしてしまいました。
こども食堂を開いて、シャッター街になった商店街のおばちゃんたちが居場所のない子供たちの面倒を見るというアイデアは良いと思いますが、ちゃんと計画を立てずに見切り発車するから…
すぐに手が回らなくなって食堂を閉めることになってしまいました。
本来ならちゃんと決議案を出して条例改正して、半年はかかる計画だったのに。
主人公は何の準備もしてないうちから「こども食堂、始めます!」なんてツイートしちゃうし。

一日だけのイベントならそれでも良かったかもしれませんが、食堂を運営するのにお金だってかかるだろうし、人員もボランティアだけで続けていくなんて無理がありますよね。
岡本議員が「あなたがやってることは子供の文化祭と一緒なんですよ!祭りで終わらせちゃ意味ないだろ!」と言っていましたが、本当にそのとおりだと思います。

「政治も悪いもんじゃない」なんて言ってましたが、主人公が犬崎に頭を下げたのが政治ってことですか?
なんだかよく分からないなー。

そういえば…。
前回冤罪の疑惑をかけられた彼もこども食堂で働いていましたが、あれってお給料出てないですよね?
本当に彼のことを考えるなら、ボランティアさせるんじゃなくて再就職の助けをしてあげて…

第4話(公式サイトより引用)
帰宅した佐藤智子(篠原涼子)を公平(田中圭)が甲斐甲斐しく出迎えた。いつもと違う様子に智子が疑問を持つと、公平は「記帳してきた」と通帳を見せる。すると智子は大声をあげると、駿平(鳥越壮真)とあかね(野澤しおり)が驚く。実は智子に初めての議員報酬が支払われ、その額に驚嘆の声をあげてしまったのだ…。
ともあれ、念願の報酬をもとに公平は焼き肉パーティーを企画。あかねを迎えに来た平田和美(石田ゆり子)も交えて食事を始める。浮かれる佐藤夫婦に、来年は税金も上がると釘を刺す和美は、もうひとつ懸念を抱えていた。
その頃、あおば市では開発が進もうとしていた新しい港の建設、ニューポート計画の中止を河原田晶子市長(余貴美子)が公約通りに宣言。和美の新聞社では市長の独断を牽制するような一文が掲載された。もともとニューポート計画を推進していたのは犬崎和久(古田新太)の派閥。和美は新聞記事には動きが見えるのに、犬崎たちがおとなしすぎるのが気にかかっていたのだ。智子も、市長と犬崎が和解するはずがないと和美に同調する。
一方、小出未亜(前田敦子)は岡本遼(千葉雄大)の地元商店街でランチ。商店街はすっかりさびれ、もともとここで電器店を営んでいた遼の実家も夜逃げしていた。古い店がシャッターを閉める中、二人が入ったのはファミリーレストラン。ウエイトレスに案内されて席につこうとする遼に商店街のおばちゃんたちが声をかけて…

民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~
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