師任堂(サイムダン)、色の日記 第3話『古書の秘密』感想

ヘジョンって何やってる人なんだろうと思ってたら、博物館で復元の仕事をしていたんですね。
もしかして私が見落としてただけかな?

ジユンがイタリアで手に入れた古書を解読して、ミン教授の金剛山図が贋作だと証明できればジユンは復職できるかもしれないと、二人はこの古書の復元に希望を託していました。

ヘジョンが古書の一部を復元することに成功し、ジユンはさっそくそれを読み始めます。
すると、場面は朝鮮時代に移りました。時代劇好きとしてはワクワクが止まりません!

絵が好きで好奇心旺盛な少女サイムダンは、アン・ギョン作の名画「金剛山図」が王族イ家にあると知り、イ家の塀を乗り越えて見に行こうとしていました。
そこで出会ったのがイ家の若様、イ・ギョムでした。ギョムも絵が好きで、勉強をサボって絵ばかり描いているようです。
ギョムは自分と同じく絵が好きなサイムダンが気になって仕方ない様子。
初恋の予感ですね~
意外だったのが、サイムダンも両班出身だということ。
なんとなくこの手のドラマって、身分違いの恋設定が多い気がするので。
あ、身分違いの恋はソクスンが担当するのかな。
倒れた自分に手を差し伸べてくれる身分高き美男子なんて、惚れるしかないでしょう(笑)

どうやらジユンが入手した古書は、このサイムダンとギョムの物語のようです。
これをジユンが読み解いていくことで朝鮮時代パートが進行していく…のかと思っていたのですが、そう単純ではないようで。

逃亡中の夫から突然連絡を受けたジユンは、夫に会い、話をしていました。
その際、事故に巻き込まれ意識がなくなったのです。

現代パートで意識を失っている間、ジユンの意識は朝鮮時代へと飛び、サイムダンとして過ごしていました。
もっともそれはサイムダンの父の法事の日の、ほんの少しの間だけで、すぐに意識は現代に戻ってきたようですが。

この辺りの描き方がよく分からなくて混乱しています。
タイムスリップしたわけではなさそうなので、ジユンの中にサイムダンの記憶があるとか?
イタリアで見つけた美人画と瓜二つだったし、ジユンの前世はサイムダンということ?
この謎も今後解き明かされるのでしょうね。

ところでサイムダンのお付きの侍女って、現代パートでジユンたちの車の行く手を阻んだおばさんですよね?
あのおばさんもミン教授ほどではないけど腹立ったな~笑

第3話(公式サイトより引用)
大学を追われたジユンは博物館勤務の親友ヘジョンとともに古書復元に望みを賭けることに。一方、朝鮮時代。好奇心旺盛な少女サイムダンは「金剛山図」が見たくて所有する家の塀を乗り越えるが、そこに住む宜城君、イ・ギョムに見つかってしまう。夫と同乗した車の事故で気を失ったジユンは古書に書かれた金剛山図の夢を見る。

師任堂(サイムダン)、色の日記
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