師任堂(サイムダン)、色の日記 第16話『それぞれの息子の想い』感想

サイムダンと宜城君がフィウムダンの正体に気づきました!
もっと引っ張るかと思っていたので、意外と早く気づいてびっくり。
まあ、あんまり引っ張られても微妙な気がするので良かったです。

でも宜城君は、フィウムダンがなぜサイムダンを敵視するのかには気づかないんですよね。
フィウムダンが怪我をした自分を山道に置き去りにされたことを恨んでいるのは明らかなのに…
宜城君は怪我をした旅籠の娘に薬代だけやって置き去りにしたことは覚えていても、その行為が娘を傷つけたという意識は毛頭ないわけです。
悲しいけど時代が時代ですからね。王族として生まれた宜城君が、下々の人間の気持ちになど思いも至らないのも当然ではあるんですよね。

でもフィウムダンよ…
サイムダンを恨むのは筋違いだから!恨むなら宜城君だけにして!

フィウムダンはサイムダンを苦しめるため、詩画展のお題を「雲平」に決めました。
サイムダンは雲平寺のあの事件を思い出して気分が悪くなり、ヒョルリョンを置いて逃げ出してしまったようです。
サイムダンの過去を知らないヒョルリョンは、そんな母親の態度に傷つき、怒りました。
聞き分けの良い子だったヒョルリョンが拗ねてサイムダンに反抗したのでs。
そんなヒョルリョンを優しく諭す宜城君さま…素敵♥️笑
あのウインク見ましたか!?都中の女人が夢中になるわけです。

今回は現代パートも面白かったです!
ラドという美術品の真贋を見分けることができる人物が、ミン教授の金剛山図に目を付けているようです。
ミン教授はそれをジユンの仕業だと疑い、いきなりジユンの家に押しかけて部屋を物色していました。

ジユンが慌てて、美人図を隠しているクローゼットの前に立ち塞がりましたが…
それじゃあクローゼットの中に大事なものがあるって言ってるのと同じじゃないか!
そのときは姑がミン教授を追い返してくれて、美人図が見つかることはなかったのですが、やっぱりミン教授に怪しまれましたよ。
ジユンの不在時を狙って家捜しするよう、教え子たちに命令しました。

それって犯罪…
ドラマだから強調しているんだろうとは思いますが、韓国では大学教授ってそんなに偉いのでしょうか。
パシリどころか不法侵入までさせられそうになって、なんで教え子たちがミン教授に従うのか理解できません。

クローゼットの中に隠していた美人図ですが、裏面がはがれかかっていました。
もしかして、あの美人図の裏に本物の金剛山図が隠してあるとか…!?
ジユンが不幸続きで気が滅入りがちだった現代パートですが、金剛山図の謎が絡むとワクワクします。

第16話(公式サイトより引用)
フィウムダンを訪ねたギョムは彼女が旅籠の娘ソクスンだと気付く。その頃、ヒョルリョンは母が恨めしくて泣いていた。一方、現代。ウンスはジユンが解雇されたことで、心に傷を負ってしまう。ラドに目を付けられ「金剛山図」の国宝指定に反対する嘆願書が出されたと知ったミン教授はジユンの仕業だと決めつけ、彼女の家に押しかけるが…。

師任堂(サイムダン)、色の日記
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