師任堂(サイムダン)、色の日記 第13話『知の対決』感想

サイムダンの次男ヒョルリョンの中部学堂入学を阻止しようとぺク教授に抗議しに来た姉母会の夫人たちでしたが、宜城君の登場であっという間に落ちました(笑)
いつの時代もイケメンは正義♥️

ただ、そうすんなりとヒョルリョンの入学が認められたわけではありません。
ヒョルリョン以外にもう一人、入学志願者が居て、その子と「知の対決」をすることになりました。
その対決に勝った方が入学資格を得るのです。入学試験ってことですね。

もう一人の入学志願者というのが、全羅道の大富豪の息子チャン・テリョン。
ミン・チヒョンが推している子ですが、勉強は苦手なようです。
さっそくフィウムダンが都中の教師を集めて、テリョンのための勉強会が行われました。
しかも試験問題を事前に入手して、答えをテリョンに教えるという徹底ぶり。

ですが、ぷくぷく太ったテリョン坊ちゃんは本当に勉強ができないようで…
ご丁寧に出題される問題と答えまで教わっても、なかなかそれを暗記できません。
これにはフィウムダンもかなり苛立っていましたね。面白かったです。

そもそもテリョンは中部学堂に興味はなく、「入学できなかったら食事もおやつも食べさせない」と母に脅されて渋々入学を志願していたのです。
ヒョルリョンは「ご飯は要らないから中部学堂に行きたい」と願っていたのにえらい違い(^^;)笑
中部学堂へのヒョルリョンの思いを知ったテリョンは自分を恥じたようです。
同時にヒョルリョンも、テリョンの事情を知って彼に同情したように見えました。

テリョンの母を演じているのが、現代パートでジユンの親友であるヘジョン役の人なんですよね。
だからか、この親子もきっと良い人たちに違いない!と期待していました。

そしたらやっぱり♪

「知の対決」は二人とも不合格になるところでしたが、お互いを思いやった優しさが評価され、両者合格となりました。
試験は本来、史記から問題が出る予定でしたが、テリョンがうっかり事前に問題を知っていたことを漏らしてしまったので、急遽、宜城君が考えた「制限時間内に先に木箱の引き出しを開けた者が勝ち」という試験に代わったのです。
私は最初、あの木箱に何か仕掛けがあって、それを解かないと開けられないのかと思いました。
でもそうではなく本当にただの木箱だったようで、二人とも開けようと思えば開けられたはずなんですね。
なのにそれをしなかった二人。いじらしいです。
二人とも合格できて良かった!

でもここで横槍を入れてくるのが姉母会です。
わざわざサイムダンの家まで嫌味を言いにやってきました。
そして彼女たちがやって来たことで、サイムダンは宜城君がヒョルリョンを支援していることを知ってしまいました。
サイムダンは宜城君に、もう援助などしないでくれと言いに行きます。
二人の関係がチヒョンに知られたら大変ですものね。

宜城君からの支援をきっぱり断ったサイムダンですが、暮らしぶりは相変わらずで、ヒョルリョンの勉強道具もなかなか揃えてあげられないようです。
特に、紙が高くて買えない…
日本でもそうですが、昔は紙ってなかなか手に入らない貴重な品だったんですよね。

落ち込むサイムダンとヒョルリョンでしたが、希望が見えてきました!
三男ウが、例の荒れ地にあった楮の木のことをサイムダンに思い出させたのです。
楮は紙の原料。サイムダンは紙を作って売ることを思いつきました。
ウくん、ナイスだよ!可愛いよ!笑

さて、紙といえばチヒョンですよね~
ここからどう絡んでくるのか楽しみです。

第13話(公式サイトより引用)
ギョムは“知の対決”で入学を決めようと姉母会に提案する。フィウムダンは領議政が懇意にしている家の息子を入学させるため、対決の問題を事前に入手させる。それを知ったギョムは妙案を思いつき、二人とも入学させることに成功する。だがこの決定に不満を抱く姉母会からギョムの支援で入学できたと聞かされたサイムダンは…。

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