師任堂(サイムダン)、色の日記 第12話『憧れの中部学堂』感想

今回は一話まるまる朝鮮時代パートでしたね。
私としては時代劇好きだし、その方が嬉しいです。

サイムダンの子どもたちは空腹から売り物の干し柿を盗んでしまいました。
それを知ったサイムダンは、夫イ・ウォンスが騙されて買った土地に夫と子どもたちを連れて行きました。
そこは何もない、荒れ果てた土地でした。
この土地のせいで、当初住むはずだった寿進坊の家を追い出されたわけですね。
でもサイムダンは子どもたちに、みんなでここを豊かな土地に変えれば良いのだと説きました。

サイムダンの言葉は、中部学堂に行きたがっていたヒョルリョンの考えを変えました。

ある日、中部学堂の教授が家にやって来てヒョルリョンの入学を勧めましたが、家の経済事情を考えたヒョルリョンは入学を諦めたのです。
ヒョルリョン、仕方ないけどかわいそう。

そんなヒョルリョンの態度は、あのいい加減なウォンスまで変えてしまったようです。
なんとウォンスが自分から、山にこもって科挙の勉強をすると言い出しました。
誰も本気にしていませんでしたが(笑)

サイムダンもヒョルリョンを見て、中部学堂に通わせることを前向きに考え始めたようです。
サイムダンはぺク教授にそのことを相談するため、ヒョルリョンを連れて中部学堂に行きました。
すると、なんとそこにフィウムダン!だけではなく宜城君までもがやって来ました。
因縁の3人が再会してしまいました。
とは言っても、サイムダンを見たフィウムダンはすぐに顔を伏せて隠したので、気付いているのはフィウムダンだけですね。

サイムダンと宜城君が再び接近していることを感じ取ったフィウムダンは、まずは憎い女の息子であるヒョルリョンの入学を邪魔するようです。
身分の低い家の子が中部学堂に入ることを嫌がる姉母会の夫人たちを煽って、ぺク教授に直訴しに行かせました。

それにしてもこの姉母会って講義の進め方に口出ししたり、才能ある子の入学を阻止しようとしたり…
今で言うモンスターペアレントの集団みたいなものですかね。
次回予告で宜城君が居たので、華麗に姉母会を論破してくれることを期待しています(笑)

第11話(公式サイトより引用)
中部学堂の講師ペクはヒョルリョンが入学できるよう力になろうとしていた。だがヒョルリョンは身勝手だったと自分を恥じる。一方、ギョムは舎弟のイム・コッチョンにミン・チヒョンを見張るよう命じる。同じ頃、チヒョンもギョムの過去を調べ上げていた。フィウムダンは姉母会を招集してヒョルリョンの入学を阻止しようと企むが…。

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